
ユニオンオーナーズクラブの2025年度募集馬リストをもとに、データから客観的な視点で各馬を評価してみました。
馬体写真や歩様などから更に調整する必要があるかとは思うけど、血統・厩舎・牧場・募集価格など、募集馬リストから判断できる情報から、多角的に分析してます。ツアー直前のタイミングやし、参加される方は予習資料としてもぜひ活用してみてな。
もちろん、出資の決め手は人それぞれやし。好みの牝系や応援したい牧場、相性の良い厩舎など、個々の判断にアレンジを加えながら、今年の出資候補を絞り込んでいただければええと思います。
ここでの評価は人気とは無関係なんで、こちらで低評価の馬が実際には人気になるケースもあるかもしれへんので、その点はご容赦を!
そして、この評価は将来の競走成績を保証するものではないんで、「ふ〜ん、そんな見方もあるんやな〜」くらいの気持ちで、気楽に楽しんでもらえたらと思います。
🔹 総合評価
各評価項目(父、血統、成長、牧場、厩舎、値打)の平均点です。
5.0満点とし、5.0に近いほど高評価、0に近いほど低評価となります。
🔹 父の評価
2024年12月31日までの種牡馬ごとのE.Iをもとに算出。
新種牡馬は、2025年の種付け料をもとに評価し、種付け料が高い種牡馬ほど高い評価としています。
🔹 血統の評価
母馬自身の競走成績や、きょうだい・近親の活躍実績をもとに算出。
血縁関係が近いほど高評価としており、近親に重賞馬がいても遠縁なら低評価としています。
🔹 成長の評価馬体データが公開されていないため、生まれ月をもとに算出。
一般的に早生まれの方が成長が早く、2歳戦で早期活躍が期待されやすいため、1月生まれに近いほど高評価としています。
🔹 サイズの評価
生月日から想定馬体重を計算し、デビュー時の馬体重により勝率に影響することをふまえ、標準以上であれば評価を上げています。また、管囲は故障率に影響することを踏まえ大きいほど高評価としています。
🔹 牧場の評価
募集馬の育成先となる牧場について、過去10世代(~2022年産駒)における成績をもとに算出。
勝ち上がり率、重賞出走率、投資回収率などの指標を総合的に用いています。
🔹 厩舎の評価
所属予定の調教師(厩舎)について、過去10世代(~2022年産駒)における管理馬の成績をもとに算出。
開業から3年以内の新規厩舎については、実績不足を考慮して一定の補正をかけています。
🔹 値打の評価(コストパフォーマンス)
2025年の種付け料をもとに、募集価格とのバランスから算出。
牡馬は牝馬より市場評価が高い傾向があるため、性別によって補正をかけています。「種付け料に対して募集価格が見合っているか」を判断するための目安です。

よく「ユニオンは他のクラブに比べて、出資馬選びの難易度が高い」って言われるんやけど、せやからこそ、今回はデータから多角的に評価してみたんやけど、血統、厩舎、牧場、成長、そして値打ちまで……いろんな角度から見ていったら、今の時点で有力そうな馬もちょっと見えてくるんちゃうかな〜と思ってな。
ニックスなんかも含めて判断してもええけど、時間がかかるもんで簡易版としては上出来とちゃうかな。
他にも牧場はユニオンだけあって、他のクラブとは比べもんにならんくらい多いのが特徴やな。今回の評価とは別に、ちょっと面白い傾向も見えてきたから、また機会あったらそれも記事にしようと思ってるで。
もちろん、答え合わせができるんは数年後やし、正解かどうかは走ってみなわからん。
せやけど、こうやって毎年データで検証していけば、見えてくるもんもあるやろし、今後も続けていく価値はあるんちゃうかな〜って思ってるわ。
とりあえず、一次募集が終わったあとにでも、気になる馬を何頭かピックアップして掘り下げてみようかなと。
ほなまた👋





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